美山加恋の現在は?大学は出てる?子役時代から過去出演作品も紹介!

美山加恋 エンタメ

美山加恋さんは6才の頃からデビューされており、

当時から天才子役の1人として注目を集めていました。

「ゼロワン」で声優型ヒューマギアとして出演し、Twitterで話題になっています。

今回は、そんな美山加恋さんの子役時代から出身大学までまとめました。

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美山加恋のプロフィール

生年月日 1996年12月12日

年齢   22歳

出身地  東京都東村山市

身長   152㎝

血液型  AB型

職業   女優 声優

美山加恋

 

子供の頃から整った顔立ちですね!

趣味はお菓子作りとフラダンスだそうで驚きなのが、12歳の頃から韓国語教室にも

通っていたそうです!

きっかけはイ・ビョンホン主演の「IRIS」というドラマに出演された際に、

ジェスチャーでもコミュニケーションが取れて楽しかったけど

韓国語を話せれたならなぁと思ったことがきっかけだったとか。

夢は日本だけでなく韓国でも活躍できる女優になることだそうです!

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美山加恋の子役時代

一番注目されていたのが草彅剛さん娘役として出演した

「僕と彼女と彼女の生きる道」その演技力が高く評価され、一躍有名になりました。

その頃が7,8才の頃ですかね?

他にも単発ではありますが、「しあわせのシッポ」「火曜サプライズ劇場」「Stand Up!!」

「あした天気になあれ。」にも出演、

2006年にはドラマ「ちびまる子ちゃん」でもたまちゃん(穂波たまえ)役として、

2014年の映画「サクラサク」では、認知症の祖父を支える健気な孫娘の役を

熱演するなど、過去作品をみてみると様々な役を演じていたようです。

美山加恋

そんな子供のころから大人の人に囲まれ仕事を真摯にこなしてきた美山加恋さんは、

中学進学を機に独り立ちを決意し、様々な不安を抱えていたそうです。

6歳から子役として活動している。「子供時代は現場でみんなに会える。それが楽しかった」。演技の相談は母親にしたが、中学進学を機に独り立ち。自分で考えて現場に立つようになった。「頭を使いすぎて、いろいろ試しすぎて悩みました」。体に変調も出てきた。セリフを言っている途中「気持ち悪い芝居をしている」と感じて首がけいれんした。「どうしてこんなことしているんだろう」。違和感は1年以上続いた。

引用元:日刊スポーツ

身体に違和感を覚えながらそれでも、自身のやりたいことを見出して、

悩みながら成長されてきたんですね。

また2017年に演じた舞台「赤毛のアン」の11才のアン役を演じた際には、

「11才の頃は芸能界で大人の方とたくさん接していてこんなに無邪気ではなかったので、

かわいい女の子のアンがうらやましいです。自分もそうなりたかったと思います」

とコメントされています。

中学生の頃から独立を考え自分自身で考えて現場に立たれていた美山加恋さんは、

計り知れない悩みや葛藤を乗り越えて今、活躍されているんですね。

美山加恋の高校時代

出身高校は「堀越高校」「太成学院大学高等学校」「日出高等学校」など、

候補が上がっていましたが、正確な出身校を特定することはできませんでした。

「堀越高校」は数多くの芸能人の母校として知られている高校として有名で、

稲垣吾郎さん、井森美幸さん、浜崎あゆみさん、杏さんなど200名以上の芸能人の方が

卒業されている学校のようですが、調べてみたところ名前が載っていなかったので

おそらく、違うのではないかと思います。

 

美山加恋の大学進学は?

美山加恋さん、調べてみたところ、大学へは進学されていないようです。

これは2015年の3月に自身のオフィシャルブログで「社会人になった」というメッセージ

を書かれているので間違いないと思います。

美山加恋

 

美山加恋の現在

現在も女優として、そして声優としても活躍されています。

美山加恋

「劇場版NARUTO大活劇!雪姫忍法帖」の風花小雪役

「ももへの手紙」の宮浦もも役

そして一番注目されているのが「プリキュアシリーズ」の宇佐美いちかことキュアホイップですね!

 

ゼロワンでも声優型ヒューマギアとして出演し、Twitterでも話題になっています。


すっかり大人美しい女性に成長された姿に、驚かれる方が多く子役の頃を

思い出されている方も多いのではないでしょうか?

まとめ

子供の頃から様々な映画やドラマ、舞台にと出演し注目され

自身の中でも迷いや葛藤と向き合いながら、様々な挑戦をされてきた美山加恋さん、

夢の韓国での活躍にも期待が高まります!

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